カフェくばま(cafe KUBAMA)と、パワー オブ タイムな日々つれづれ･･･(￣∀￣)

昨日、仕事が終わり…


靴下を脱いだら…


足の指の爪から…


血がでていました…




｢な〜ぜ〜｣



特に痛みもなく…


どこかにぶつけたわけでもないのに…




｢な〜ぜ〜｣



これは…


何かの呪いなのか…


なんなのか…


恐る恐る足の指を触りました…


なぜか、フワリとした感触…


そう…


その日は…


おろしたての赤い靴下を履いていたのでした…



はい…


本日も締まりのないポイズンやすし29歳です(￣∀￣)


前フリは｢赤｣つながりということで…(￣∀￣)ﾊﾊﾊ

今日は赤い羽募金の話なんですが、

このイメージキャラクターには、ぜひ安良城紅ちゃんを…

サザンスターのCMで、

｢もちろん青です｣

なら…

募金のキャッチコピーに
｢もちろん赤です｣

と言ってほしい…





(ﾟДﾟ)ﾊｯ


そんな話はおいといて(￣∀￣)


先日、赤い羽募金の募金箱をお店に置いてもらおうと、ﾋｶﾞｋ男(自称三十代前半男前)がいいまして

たまたま居合わせたお客さんの紹介で翌日それが実現


年末の助け合い共同募金ですね(￣∀￣)


この募金は

子育て応援

体の不自由な方のニーズに基づく活動

高齢者へのボランティア活動

家族と一緒に生活できない子供たちの、進学、就職を応援

などなど、幅広く有効に利用されます



自分たちひとりひとりの善意が、施設の子供たちの、進学、就職時のリクルートスーツや制服、カバンなどを購入するための資金に利用されます

子供の頃は赤い羽がもらえるから、とかで募金していましたが、

その募金がどのように使われているかを知ると、更に気持ちよく募金できますよね

おお今、自分は五体満足、健康で、何の不自由もなく生きています

ですから、助けを必要としている人たちを助けなくてはいけないと思います。


それはなぜかというと、

｢責任｣と｢感謝｣


です。


人は生まれながらに平等ではありません


自分は健康に生まれたことに感謝をしたら、｢責任｣を感じました



こうやって、健康に生きてゆけることに｢責任｣と｢感謝｣の心を




募金箱に入っているお金はすべて善意です



それがとても、輝かしく嬉しく思うのです